祖父江ギンナンの生産高

   
祖父江町全体で約1万1千本の銀杏があり、
 ぎんなんの生産量は250トンと日本一。
  全国生産高の三分の一を占めています。


銀杏の里の秋
ギンナンの里

   祖父江ギンナンの由来

もともと銀杏の木は一属一種しかなく、その故に生きている化石とも称せられています。さらに、銀杏の木は
雌雄別木で、2本そろわないと生産がかなわないという特徴もあります。 祖父江町の銀杏生産の歴史は
比較的新しく、100年ほど前が本格的な生産の最初だと言われています。それ以前にも個々の農家で、
自家栽培の形で栽培されてきたものと思われます。原木と称される木は、
町内祐専寺の境内に植えられており、いまだ現役の勢いを保っております。

                                        
 ギンナンの栄養価

昨今、蛋白質、カリウム、ビタミン(特にカロチン)に富むギンナンの栄養価についても 注目されています。

葉を煎じて飲む健康法なども話題になり、健康食品としての愛用者も多いようです。

とはいえ、ギンナンはほろ苦い独特の味を楽しむもの。難しいことを考えず ギンナンそのものの味を
じっくり楽しんでください。町内の銀杏畑が金色に染まり始める今日このごろ、ギンナンの収穫は
佳境に入ります。 祖父江ギンナンの原木とされる祐専寺銀杏も、往古の姿を保っています。


  祖父江町ホームページより引用

祖父江町には樹齢100年を超えるイチョウの大木が数多く存在し、晩秋になると黄金色に染まったイチョウの立ち並んだ素晴らしい風景が一望できる。この地域には伊吹おろしが吹きつけるため、防風林を兼ねて、古くから神社・仏閣・屋敷まわりにイチョウは植えられてきた。現在この実を収穫調整して出荷していることから、祖父江町のギンナンは「屋敷ギンナン」と言われている。
 ギンナン生産を目的とした栽培は祖父江町が最も古いとされているが、その歴史は以外と新しく、当町の古老の話では100年ほど前であるという。当時、山崎集落から名古屋へ3人の者がギンナンを売りに行っており、この時在来種に比べ大粒種は6〜7倍の高値で売れたそうである。この事情を知った血縁一族の間に大粒種の穂木が広まり、集落全体に普及していった。その当時接木された100年以上と思われる大樹が、今も多くの実をつけている。このようなことから食用を目的に品種の選抜、淘汰が行われてきた。祖父江町内で栽培されている品種には久寿(久治)、金兵衛、藤九郎、栄神等がある。






少し販売中。